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JR『有楽町駅』は東京の千代田区有楽町にある駅です。1910年(明治43年)に開業し、東海道本線の駅として都民に利用されてきました。現在は、『東京メトロ』有楽町線もあり、外に出ることなく乗り換えが可能です。歴史あるレンガ造りの高架橋は開業時から健在。高架下には、24時間営業の「有楽町産直飲食街ぶんか横丁」や、昭和の昔懐かしい雰囲気の中お酒が飲める「まつ惣」、焼き鳥や煮込み料理が味わえる「羅生門」があります。有楽町駅前の再開発により、『有楽町駅』は江戸時代からの建築物が数多く発見されています。例えば、駅前広場には南町奉行所の石組みを再現。さらに、2007年(平成19年)にオープンした複合施設「有楽町イトシア」の地下広場へ降りて行くと、南町奉行所の穴蔵や石組みを利用したベンチがあります。また「イトシアプラザ」1階のメガネスーパー周辺は、罪人が座る公事場がありました。『有楽町駅』周辺は散歩、芸術鑑賞、買い物が楽しめるスポットが数多くあります。例えば駅の南西側、日比谷口には「皇居」や「日比谷公園」があり都会にいながら自然を感じられます。また、「日生劇場」や「東京宝塚劇場」、「帝国劇場」で観劇を楽しむことも。東南側の銀座口には「三越銀座店」や「GINZA SIX」、北東側の京橋口にはアンテナショップが入る「東京交通会館」、中央口には「有楽町イトシア」や「プランタン銀座」があり買い物客が多く訪れます。また、駅構内の「ルミネ有楽町」に入っている「えんなり」では全国の和菓子が、「ココルミネストア」は各地の伝統工芸品を取り揃えられています。『有楽町駅』から『池袋駅』までは山手線を利用して26分で行くことができます。観光客をはじめ、年齢を問わず多くの方が訪れるエリアです。
JR京浜東北線『有楽町駅』は、千代田区有楽町にある駅です。1910年(明治43年)に鉄道院東海道本線として開業しました。1945年(昭和20年)に空襲で中央改札口が大破し、駅員、乗客合わせて100名近い死者を出すという歴史があります。1988年(昭和63年)から、京浜東北線の全列車が快速運転を開始して以降、昼間は『有楽町駅』を通過するようになりました。ホームは2面式で4番線まである、高架駅です。1・4番線を京浜東北線が使用し、2・3線を山手線が使用しています。快速運転時間帯に京浜東北線を利用する場合、大宮方面へは東京駅で、大船方面へは浜松町駅で乗り換えが必要です。駅構内は数ヶ所工事中の場所(2017年時点)があります。有楽町からも足を伸ばしやすい位置にある銀座ですが、銀座4丁目にある歌舞伎座は、歌舞伎が初めてであまりよく知らないという人でも楽しめる歌舞伎専用の劇場です。1889年(明治22年)に創設され、5回の建て直しを経て、2013年に新しく開場されました。ロビーでは歌舞伎に関する雑貨やお土産の販売がされており、お弁当の購入や着物のレンタルもできます。有楽町駅からは地下通路を通り、雨の日も濡れずに行くことができます。また、歌舞伎座オリジナルの、「歌舞伎揚」がアクセントのソフトクリームのくせになる味が人気となっています。「一心堂本舗」店舗が販売する歌舞伎フェイスパックは歌舞伎のメイクが施される面白さがあり話題で、売り切れになる可能性もあるため、午前中に買い求めることをお勧めします。蕎麦や甘味が味わえる食事処「歌舞伎茶屋」もあるので、長時間いても飽きることなく、気軽に歌舞伎を楽しめる名所となっています。
東京メトロ有楽町線『有楽町駅』は、東京都千代田区有楽町1-11-1にある駅で、1910年(明治43年)に創立。上野までの線が開業するまでは始発駅でした。1974年(昭和49年)に地下鉄有楽町線乗り入れ。すべてのホームに(中央口・中央西口)へのエレベーターを設置しています。また有楽町線のホームは地下3階にあり、ホームと改札階に続くエレベーターもあります。『有楽町駅』は、JR駅の中で一番銀座に近い駅です。数寄屋橋交差点まで徒歩5分、銀座4丁目までも徒歩10分で着きます。地下鉄『有楽町駅』と地下鉄『日比谷駅』は同一駅扱いです。相互の乗り換えができますが、どの路線への乗り換えでも一度改札を出てからの乗り換えになります。『有楽町駅』から『新橋駅』までレンガ造りのレトロな高架橋があり、開業時からある歴史あるものです。近年では、美しい雰囲気のあるアーチを生かして高架下にオシャレなバーなどの飲食店、さらにはコンビニまでも入居しています。駅東側には、2007年(平成19年)10月12日に再開発ビル「有楽町イトシア」が完成し、ますます便利に。「有楽町イトシア」の開業に伴い新しく地下通路も整備。「有楽町イトシア」と中央口の間に「有楽町地下広場」ができ、「有楽町イトシア」、「有楽町マリオン」、「東京交通会館」それぞれを地下で直結しています。さらには銀座駅まで繋がっているので、雨の日にも濡れることなく銀座まで行けるようになりました。周辺には「帝国ホテル」、「ザ・ペニンシュラ東京」などの宿泊施設があり、また「ビッグカメラ有楽町店」、「有楽町イトシア」などの商業施設も充実。乗り換えの種類も豊富なので、『有楽町駅』を利用する人それぞれのニーズを叶える便利な駅と言えるでしょう。