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東京メトロ東西線『東陽町駅』は、東京都江東区東陽4丁目にあります。1967年(昭和42年)に開業し、開業当初は東西線の終着駅でした。相対式ホームの2面2線となり、西船橋・津田沼・東葉勝田台方面と日本橋・大手町・中野・三鷹方面に電車が走っています。改札は4ヶ所あり、すべてエスカレーターが設置されています。また木場駅側の改札口へはエレベーターも設置されています。2016年度の一日あたりの平均乗降人数は、他の路線への乗り換えがない単独駅としては東京メトロ全駅の中で最も多く、125,015人。これは東陽町が江東区行政の中心地であり、また大手町まで電車で10分以内という立地による住宅街とビジネス街が融和した賑やかな町であるためです。『東陽町駅』周辺には、先述の通り、江東区役所をはじめ、防災センター、文化センター、保健所、健康センター、産業会館、運転免許試験場など行政機関が多数あり、行政の中心地となっています。またショッピングモールとオフィスビルとホテルが複合した施設、イースト21があります。オフィスビルやホテルに加え、ショッピングモールには病院等の施設も兼ね備えており、行政の中心でありオフィス街でもある東陽のビジネスワーカーにとって便利な施設となっております。他にも、プロ野球の黎明期を支えたと言われる洲崎球場の跡地があります。満潮時にはグラウンドが海に浸かり、普段からカニが這いずり回っていたといわれるこの球場は、後楽園球場ができるまでのほんの数年間しか使われることはありませんでした。今はもうただ石碑が建つだけですが、それでも大東京軍の本拠地として数々の伝説を残し、プロ野球の聖地とも呼ばれるこの場所に、野球ファンの方は足を運んでみてはいかがでしょうか。