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都営地下鉄新宿線の駅周辺のマンション情報を詳しくご覧いただけます。
東京メトロ半蔵門線の駅周辺のマンション情報を詳しくご覧いただけます。
都営地下鉄新宿線『住吉駅』は東京都江東区住吉2丁目にあり、東京メトロ半蔵門線の乗り入れる接続駅となっています。1978年に都営地下鉄新宿線『住吉駅』が開業し、その後2003年(平成15年)に東京メトロ半蔵門線が乗り入れて接続駅となりました。新宿線は相対式ホームの2面2線となっており、改札からフロア移動をせずに電車に乗ることができます。一方で半蔵門線は2層構造の地下駅となっており、地下3階が一番線、地下4階が2番線でどちらも島式ホームの1面2線となっております。半蔵門線では、ホームと改札の間にはエスカレーターもエレベーターも設置されています。2016年(平成28年)度の1日当たりの平均乗降者数は、都営地下鉄新宿線では42,578人、東京メトロ半蔵線では54,658人。『住吉駅』の南側には、猿江地区があります。この町は江戸時代の長屋の町割りの名残があり、細い路地が碁盤の目のように縦横に交差しています。そしてこの猿江の地には、1,000年の歴史を誇る猿江神社があります。神社の社殿は国内最古のコンクリート造建築の一つだそうです。そして猿江神社といえばなんといっても御朱印。名前にちなんだ可愛らしいサルの御朱印など、時期によって変わる猿江神社独特の御朱印がいただけます。御朱印集めが趣味の方はぜひ足を運んでみてください。また『住吉駅』の北側には猿江恩賜公園があります。1932年の開園と、古くからあるこの公園は昔から貴重な緑地として周辺住民の憩いの場となっていました。元は江戸時代から徳川幕府の貯木場であったこの地は、昭和天皇の成婚を記念して東京市に下賜されました。そういった経緯から恩賜という名前がついているそうです。南側にはティアラこうとうが隣接しており、コンサートホールとして様々な音楽会や演劇等が公演されています。テレビ朝日の長寿番組「題名のない音楽会」の収録が行われている場所でもあります。
東京メトロ半蔵門線『住吉駅』は東京都江東区猿江2丁目にある駅で、都営地下鉄新宿線も乗り入れ、接続駅となっています。1978年(昭和53年)に都営地下鉄新宿線が開業し、2003年(平成15 年)半蔵門線が延伸し、接続駅になりました。このため『住吉駅』では直通で『渋谷駅』『新宿駅』へアクセスすることができます。2016年(平成28年)度の一日の平均乗降人員は54,658人でした。2層構造の地下鉄で地下3階、4階まであり、それぞれ島式ホーム1面2線となっています。また、猿江方面、住吉方面の両改札にエレベーターとエスカレーターが設置されています。『住吉駅』を出てすぐそばにある都立猿江恩賜公園は、古くは江戸時代に徳川幕府の貯木馬として使用されており、その面影を残す現在ではその広大な敷地は、新大橋通りを挟んで南北にエリア分けされています。四季折々の草木を楽しめる広場や、テニスコートやランニングコースなどが設備された開放的な北側エリアでは、のびのびと散歩をしたり、スポーツを楽しむことができ、都内ながら自然をたっぷり味わうことができます。また南側エリアには野球場や江東区公会堂「ティアラこうとう」という1,200人収容可能なコンサートホールがあり文化施設も充実しています。猿江恩賜公園の存在が印象的な住吉エリアですが、大通りを一歩入ると比較的静かな住宅街で、都心に近いが落ち着いた環境が特徴となっています。また、都心へのアクセスの良さや、公共施設の多い隣の錦糸町エリアが徒歩圏内に入ること、大型スーパーマーケットやホームセンターがあるなど暮らしやすさが満点です。近年では「アートとカフェの街」として注目されている隣の清澄白河エリアの影響か若者の移住が目立っており、住民の層も変化しつつあるようです。