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都営地下鉄大江戸線の駅周辺のマンション情報を詳しくご覧いただけます。
ゆりかもめ臨海線の駅周辺のマンション情報を詳しくご覧いただけます。
東京都交通局大江戸線『汐留』駅は、東京都港区東新橋1-9-1にあり、2000年(平成12年)に「汐留信号所」として開業されました。2002年11月に『ゆりかもめ汐留』駅が開業されると同時に『汐留』駅に昇格した駅です。駅構内は、地下1階から3階まであり、エレベーターが5基、改札口は地下2階にあります。ホームは地下3階で、1番乗り場は両国方面行、2番乗り場は大門方面行きです。地下2階には車いす対応トイレやベビーチェア付きなどの多機能トイレがあり、公衆電話やコインロッカーも設置されているので便利です。『汐留』駅の3、4番出入り口から徒歩で約6分の所には、「パナソニック電工東京本社ビル」や「汐留シティーセンタービル」があります。5番、6番出入り口は「電通本社ビル」や銀座方面に便利で、徒歩約4分で銀座中央通りへと行くことができます。7、9番出入り口は『ゆりかもめ汐留』駅へと続き、8番出入り口は東新橋2丁目方面です。10番出入り口は浜松町へと向かいます。駅周辺は再開発地域「汐留シオサイト」と呼ばれ、高層ビルが多く建設されました。主にオフィスビルが多く、「全日本空輸本社」や「日本テレビ」、「ソフトバンク本社」など大企業の本社が入居。また、『汐留』駅は地下通路で『新橋』駅つながっているので、多くのビジネスマンが行き交う場所です。『汐留』駅から東へ向かうと、「浜離宮恩賜庭園」があります。「汐留シオサイト」の高層ビルと美しい庭園が織りなす、情緒豊かなスポットです。公園の東端には水上バス乗り場があり、東京都観光汽船の隅田川ライン、日の出桟橋行きや浅草行きがあります。また、東京都公園協会の東京水辺ライン、お台場海浜公園行きや桜橋行きなどが運航し、人気の観光名所です。
ゆりかもめ臨海線『汐留』駅は、東京都港区東新橋1丁目にある駅です。『汐留』駅は、2002年11月に汐留シオサイトの再開発のときに合わせて開業。『汐留』駅とゆりかもめ『新橋』駅は、空中回路が通っているため、徒歩で行き来ができます。『汐留』駅は、入り口からエスカレーターを使って改札口へ行けるようになっています。また、エレベーターで大江戸地下鉄線への連絡もされているため、乗り換えも便利です。『新橋』駅には、JRや都営地下鉄、バスなどがあるため、空中回路を利用して他の交通機関を利用できます。空中回路を使って『新橋』駅まで行くと、途中に日本テレビや時計台など、近代的な建物や街並みが見られます。駅の近くには首都高速も通っており、車での移動に便利です。『汐留』駅の周辺は、駅を囲むように、ホテルや複数の飲食店などが入っているビルなど、1日では見ることができないほどのお店があります。『汐留』駅から徒歩で8分ほどの場所には、浜離宮恩賜庭園があります。浜離宮恩賜庭園は、江戸時代に造られた庭園で、海水の満ち干を利用して庭園で現存している庭園は、浜離宮恩賜庭園のみです。当時の将軍から松平綱重が海を埋め立てる許可をもらい、海水の上にお屋敷を建てたのが始まりです。後の将軍により改修などが行われ、お屋敷から庭園へと造り替えられました。関東大震災により、建物や樹木など消失。しかし、1945年(昭和20年)に整備が始まり1946年(昭和21年)4月に、一般に公開されるようになりました。長い歴史とたくさんの人により現在も残されている浜離宮恩賜庭園は、国の特別名勝および特別史跡に指定されるほどの歴史が感じられる場所です。