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東京メトロ丸ノ内線の駅周辺のマンション情報を詳しくご覧いただけます。
東京メトロ千代田線の駅周辺のマンション情報を詳しくご覧いただけます。
東京メトロ丸ノ内線『国会議事堂前駅』は、東京都千代田区永田町1丁目7-1にある駅です。1959年(昭和34年)に開業し、営団地下鉄民営化で2004年(平成16年)に継承されました。駅名にもある国会議事堂の真下に位置し、構造は地下1階が改札口、地下2階がホームです。さらに、東京地下鉄千代田線『国会議事堂前駅』と、南北線および銀座線の『溜池山王駅』とも地下で繋がっています。『国会議事堂前駅』発着の乗車券で『溜池山王駅』の改札口も利用可能です。都営バスを利用する際は、国会議事堂北側からとなり、タクシーの乗車は1番・2番・4番出口からとなります。駅周辺には国政の要が集結。駅北側には国会議事堂、国会国立図書館、自由民主党本部、参議院議員会館、衆議院第二議員会館などがあります。また、駅南側にあるのは内閣府、首相官邸、内閣総理大臣公邸などです。さらに、駅西側には外務省、財務省、復興省、文部科学省など各省庁が立ち並びます。一方で、広大な自然に触れ合える場所も多く、代表的な場所は駅北東側の皇居、東側の日比谷公園、西側の新宿御苑などです。2000年(平成12年)開業の山王パークタワーは、東京地下鉄南北線『溜池山王駅』に直結しており、地下街にコンビニ、飲食店、郵便局、銀行ATMなどがあり便利。また、創建は不祥ですが、1958年(昭和33年)に再建された日枝神社は、巫女姿の人形やオリジナルの車のおもちゃを七五三のご祈祷記念品にするという面白い取り組みを行っています。多くの路線が乗り入れるので、各方面へのアクセスも便利で、官公省庁や政治メディアなどの職業の人におすすめ。日常の喧騒疲れを緑のスポットで回復して、勉強や仕事に集中できるエリアです。
『国会議事堂前駅』を通る東京メトロ千代田線は、東京23区とその付近を通る東京都民にはかかせない交通手段のひとつです。1964年(昭和39年)に着工して1968年(昭和43年)に完成予定だった千代田線は、予定より大幅にずれてしまい、着工が1966年(昭和41年)となりました。すべて全通したのが1978年(昭和53年)となり12年という長い月日を経て完成しました。千代田線の通る『国会議事堂前駅』は、国会が開催される国会議事堂から約10分の場所にある駅です。駅周辺には、国会議事堂ほか、内閣総理大臣公邸や国会記者会館などがあります。見学することが可能で、日ごろテレビなどで見る国会の風景を、実際に館内に入って、雰囲気が味わえると人気です。さらに、迫力のある外観が特徴的な内閣総理大臣公邸もあります。また、『国会議事堂前駅』から徒歩5分の場所にある日枝神社は、歴史ある神社として有名です。メス猿とオス猿が出迎える日枝神社は、縁結びや家内安全を願う方が多く訪れます。また、御朱印集めに訪れる方も多く、年齢問わず多くの人が訪れている神社です。さらに、東京地下鉄千代田線『国会議事堂前駅』は、駅構内で銀座線『溜池山王駅』と繋がっているところも特徴。『溜池山王駅』へ行く途中にある複合施設の山王パークタワー内には、有名コーヒー店やそのほかの飲食店が入っています。乗り換えの待ち時間などにも利用可能。わざわざ地上に出なくても、館内に入ることができるので、雨の日などは濡れる心配がなく便利です。山王パークタワーの27階にあるスカイロビーは夜景スポットとして、人気を集めています。駅としてではなく、観光やデートで訪れる方も多い駅です。